死んでこそ略 2009/04/02 (Thu)

個人的に名記事だと思うのでこっちにも記載。

下ネタ注意。








今日の昼ごろに見た夢の話です。

このことを語る前に、僕には前科があることを申し上げておかなければなりません。

僕は昨日の昼ごろも、ソファに横になり、夢を見て、夢精したわけです。

昨日”も”ということは、今日も夢精したことを表します。

或いはそれは、『春休みの昼ごろに仮眠をとると夢精する』という一種のジンクスを表しているのかもしれません。


兎に角、そこには僕が夢精をしたという事実が、ぐっしょりとした下着を媒介として、確実に存在しているのです。

そしてそれは今も僕に纏わり付き、僕は電車の中でこうして記事を書いているという訳です。


余談が過ぎました。
本題に入りましょう。


僕が今日みた夢は、紛れも無い冒険活劇です。
しかし僕が射精した対象は、だいちゃんです。正解に言うと、だいちゃん2号です。

別に僕はだいちゃんのおっぱいを見たわけではなければ、フェラチオしてもらったわけでもなく、ましてやセックスなどという神聖な儀式はしていません。

僕はただ、彼女の笑顔を見ました。
空飛ぶオープンカーの上で見ました。
それは心の中からあらゆる負の部分が消え去るような、いつまでも見ていたい笑顔でした。

そして僕はほとんど自動的に射精しました。